WEBでの予約は行っておりません。一度、外来を受診いただき、医師の診察のうえ、検査日程を調整いたします。
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超音波検査(エコー)
横浜市港北区日吉の内科・消化器内科・内視鏡内科
超音波検査(エコー)

超音波検査(エコー検査)とは、人間の耳には聞こえない高い周波数の音波を使って体の中を見る検査です。体の表面に超音波プローブを当て、体内の臓器から跳ね返ってくる超音波を画像として映し出します。
超音波検査(エコー検査)の特徴は、レントゲンやCT検査と異なり放射線を使わないため、被ばくがありません。また、痛みがなく、体への負担もないため、安全性が高く繰り返し検査を行うことも可能です。また、リアルタイムで観察することで臓器の動きをみることもできます。
当院では、キャノンメディカルシステムズ社のAplio a / Verifia を採用しています。Aplio a / Verifia は、ハイエンド超音波装置 Aplio シリーズのひとつで、総合病院や大学病院でも多く採用されています。Aplio a / Verifia の最大の特徴は、通常観察や血流信号の計測のみならず、肝臓の脂肪化の程度や、肝臓の硬さを計測することができることです。
近年の慢性肝疾患では、飲酒や生活習慣病を背景とした脂肪肝の患者さまの増加が問題となっています。脂肪肝の状態が長期にわたると、肝に炎症が生じることで肝線維化をきたすため肝臓が硬くなり、最終的には肝硬変へと進展します。そのため、脂肪肝の患者さまでは、肝の脂肪化や、肝線維化の程度を把握することがとても重要です。従来は“肝生検”といって、肝組織の一部を採取しないと診断できませんでしたが、Aplio a / Verifia は脂肪化を測るATI* と線維化を測るSWE** により、体の負担なく肝臓の脂肪化の程度や肝臓の硬さを診断することができます。
*ATI(Attenuation Imaging):組織内の超音波周波数の減衰の程度を数値化・映像化することで脂肪沈着の程度を診断する技術
**SWE(Shear wave Elastography):せん断波の速度(shear wave speed)を観測することで組織の硬さを測定し、肝線維化の程度を定量的に診断する技術
当院では、腹部超音波検査をはじめ、以下の超音波検査を行っています。

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頸動脈エコーは動脈硬化の進行度、プラークの有無を診断する検査です。動脈硬化は、老化や様々な危険因子によって本来しなやかな血管が硬くなることで多くの場合、無症状で進行します。動脈硬化の進行でプラークが蓄積すると血液の流れが障害されることがあります。また、プラークの破綻は心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こす可能性があります。そのため、動脈硬化の進展が疑われる方では、動脈硬化の進行度、プラークの有無を確認することはとても大切です。
甲状腺とは、首の前方の喉仏のすぐ下にあるホルモンを産生する臓器(内分泌器官)です。甲状腺の機能異常が生じると首の腫れや倦怠感、月経不順を生じることが多く、特に甲状腺ホルモンが過剰な場合は、動機や手の震え、発汗の増加、痩せ、イライラといった症状が、また甲状腺ホルモンが不足した場合は、体の冷えや皮膚の乾燥、手足の浮腫みや倦怠感が生じます。また、自覚症状なく検診や人間ドックで異常が疑われることもございます。
泌尿器エコーでは、腎臓の大きさや形態、腫瘍や結石の有無を確認することができます。また尿路の障害や、膀胱内の腫瘍や膀胱容量の評価に加え前立腺の肥大の有無を診断することができます。
心臓エコーでは、心臓の「形・動き・血流」をリアルタイムで確認できる非常に重要な検査で、心不全・心筋梗塞・弁膜症など多くの心疾患の発見に役立ちます。
| 自費診療 | 3割負担 | |
|---|---|---|
| 腹部/泌尿器エコー | 準備中 | 1,500~3,000円 |
| 頸動脈エコー | 準備中 | 1,800~2,500円 |
| 甲状腺エコー | 準備中 | 約1,200円 |
| 心臓エコー | 準備中 | 約2,800円 |
*保険適応の場合の費用です。
*別途、初診料、再診料がかかります。
*症状や既往から検査の必要性がない場合や健康診断を目的とする場合は自費診療となります。
*自費診療の場合、結果説明なども含めた費用となります。